PHP 学び 問い合わせフォームの作成 part1
備忘録として残します。
今回はPHPを使った問い合わせフォームを作りました。
コメントアウトでメモ代わりにしているところもあり読みづらいですが、
入力画面、確認画面、送信完了画面それぞれが出るようになっています。
<?php
// your_nameが?の後に入っていない場合、Noticeのエラー文が出てしまうので、それを消す
if(!empty($_POST)){
// GET(POST)の中身を見る方法
echo '<pre>';
var_dump($_POST); //←にキーを入力すると中身が見られる
echo '</pre>';
// $_で書いている変数をスーパーグローバル変数と呼ぶ
// phpの場合は9種類ある
// 連想配列になっている
// 今回の場合、name="your_name"がキーになっていて
// 入力された値がvalue="送信"
}
// 解説
// inputに </input>と書いているのですが、
// 実は </input>は不要になります。
// 当時、クセで書いていたと思うのですが、先の講座では不要と解説させていただいております。
// チェックボックスで複数選択できるようなフォームの場合に、
// 配列として受け取る場合はnameにをつける形になります。
// []をつけないと1つの値しかとれなかったと思います。
// 入力、確認、完了画面の作成
// input.php←今回は一つのファイルで全てを入れる
$pageFlag = 0;
if(!empty($_POST['btn_confirm'])){
$pageFlag = 1;
}
if(!empty($_POST['btn_submit'])){
$pageFlag = 2;
}
?>
<!DOCTYPE html>
<head></head>
<body>
氏名
<br>
メールアドレス
<br>
$_POST['your_name'] ;?>">
</form>
送信が完了しました。
氏名
['your_name'])){echo $_POST['your_name'] ;} ?>">
<br>
メールアドレス
{echo $_POST['email'] ;} ?>">
<br>
</form>
<body>
</html>
実際の画面遷移
【入力画面】
【確認画面】
【送信完了画面】
【戻るを押した場合も入力データが残るように設定】
valueにデータを表示するように記述
まだまだ初歩ですが今後も頑張っていきます!